3D昆虫図鑑 分類別目次 <栗田式SRS能力開発法(速読法・記憶法・健康法・他)は『地球の能力開発』>
 → SRS研究所ホームページ
   日本で唯一の3D昆虫図鑑のサイト
↓ 詳細は本欄をクリック
科名   種名 番号◆(例数)付記 ■3D画像・解説のタイトル
<蝶の仲間>    
アゲハチョウ科    
  ジャコウアゲハ 106◆(1)      ■ジャコウアゲハは麝香の香りを発して優雅に舞う
    107◆(2)      ■ジャコウアゲハは沖縄では2月に多く発生する
  ミヤマカラスアゲハ 98 ◆(1)翅表 ■ミヤマカラスアゲハは金属光沢を持つ青緑色の美しい蝶
  オキナワカラスアゲハ 49 ◆(1) ■オキナワカラスアゲハは沖縄本島周辺で特別に変化した種類
  アオスジアゲハ 52 ◆(1) ■アオスジアゲハは敏捷に飛び回り青い紋が美しい
    63 ◆(2)吸水 ■アオスジアゲハは地面で吸水することがある[七頭]
    66 ◆(3)吸水 ■アオスジアゲハが翅を開いて吸水する姿は美しい[六頭]
  ウスバシロチョウ 25 ◆(1) ■ウスバシロチョウは不思議で優雅なアゲハチョウ科の蝶
    59 ◆(2)  ■05年もウスバシロチョウが6月上旬の上毛高原に出現した
  アゲハ 2  ◆(1)      ■蜜を吸うアゲハとヘメロカリスの花
    64 ◆(2)蛹    ■アゲハの蛹は意外に身近なところにある
    67 ◆(3)羽化 雄  ■アゲハの蛹が夜間に羽化をした
    68 ◆(4)羽化 雄  ■アゲハの羽化個体が翅を開いた
    71 ◆(5)路上吸水 ■コンクリートの路面で吸水するアゲハ(稀な場面)
    96 ◆(6)卵      ■アゲハの卵は真珠のようだ  
    97 ◆(7)卵孵化前 ■アゲハの卵は孵化前には黒真珠のように変色する
  キアゲハ 22 ◆(1)       ■キアゲハはニンジン畑で繁殖する美しい害虫
    85 ◆(2)      ■キアゲハを初夏の北海道で多くみかけて驚いた
    99 ◆(3)終齢幼虫 ■キアゲハの幼虫はややけばけばしい模様で庭のパセリでも発見できる
    100◆(4)前蛹 ■キアゲハの幼虫は糸を自分で固定し、体を丸めて蛹になるポーズを取る(前蛹)
    101◆(5)蛹 ■キアゲハの蛹は背景に同化して保護色を呈する
    102◆(6)羽化後 ■キアゲハの羽化には丸々一日がかかった
シロチョウ科    
  キチョウ 7  ◆(1) ■キチョウは夏型と秋型で模様が違う小型の蝶
    124◆(2)翅裏 ■キチョウは本州以南に分布するが北東北では少ない(赤城山麓の例)
    132◆(3) ■キチョウは東京の都市部でも見かける(東京都文京区の例)(3)
  ウスキシロチョウ 13 ◆(1) ■ウスキシロチョウは南国の明るい光のシンボル  
  モンシロチョウ 20 ◆(1) ■モンシロチョウは紫外線で雄雌を見分ける
    57 ◆(2)雌 ■モンシロチョウは超普通種だが美しい
  スジグロシロチョウ 23 ◆(1) ■スジグロシロチョウは春型と夏型で模様の濃さが違う
    77 ◆(2) ■スジグロシロチョウは背景によって幻想的に見えることがある
    80 ◆(3) ■スジグロシロチョウはときにひなたぼっこをする(稀)
  ナミエシロチョウ 61 ◆(1) ■ナミエシロチョウは分布を次第に北に広げつつある
  モンキチョウ 72 ◆(1)雌 ■モンキチョウは雄は黄色いが、雌は白色型と黄色型がある
    76 ◆(2)雄 ■モンキチョウは帰化植物も食べてたくましく繁殖する
  エゾシロチョウ 74 ◆(1) ■エゾシロチョウは零下196度もの超耐寒性を示すスーパーバタフライ
    83 ◆(2) ■エゾシロチョウがチシマアザミの花で吸蜜する姿は美しい
  スジボソヤマキチョウ 118◆(1)翅裏 ■スジボソヤマキチョウはレモンイエローの優雅な蝶
    119◆(2)翅裏 ■スジボソヤマキチョウの翅の縁はとがりがするどく触覚は橙色
マダラチョウ科    
  アサギマダラ →アサギマダラ集 ■アサギマダラに関する画像の集大成
  ツマムラサキマダラ 11 ◆(1) ■ツマムラサキマダラは台湾から沖縄〜奄美諸島になわばりを広げた
  リュウキュウアサギマダラ 12 ◆(1) ■シロノセンダングサで吸蜜するリュウキュウアサギマダラ
    41 ◆(2)越冬 ■リュウキュウアサギマダラは集団で木に止まって越冬する
    44 ◆(3)交尾 ■リュウキュウアサギマダラの交尾
    50 ◆(4)蛹 ■リュウキュウアサギマダラの蛹はくびれのある美しい形が特徴
    56 ◆(5)日射 ■リュウキュウアサギマダラの翅模様は透過する日射しで美しさが際立つ
    89 ◆(6) ■リュウキュウアサギマダラがランタナで吸蜜する姿は優雅で美しい
    127◆(7)翅裏・雌 ■リュウキュウアサギマダラはモクマオウの枝先で眠る(奄美大島)
  オオゴマダラ 42 ◆(1) ■オオゴマダラは格調と優雅さを持った日本最大の蝶
    110◆(2)羽化直後 ■オオゴマダラの羽化直後の姿はとりわけ優雅である
  スジグロカバマダラ 46 ◆(1) ■スジグロカバマダラ
    47 ◆(2)交尾 ■スジグロカバマダラの交尾
  カバマダラ 128◆(1)翅表・雄 ■カバマダラは樺色の美しいマダラチョウでモンパに惹かれる(奄美大島)
    129◆(2) ■カバマダラはモンパノキの枝や葉に惹かれて舐める(奄美大島)
タテハチョウ科    
  クジャクチョウ 9  ◆(1) ■華麗な美を誇るクジャクチョウとイチモンジセセリ
    79 ◆(2) ■クジャクチョウの最初の発生は6月末に見られる
  イシガケチョウ 43 ◆(1) ■イシガケチョウは世界地図に似た翅の模様を持つ
    92 ◆(2) ■イシガケチョウはイジュの花では他の花より没頭して吸蜜する
  リュウキュウミスジ 17 ◆(1) ■リュウキュウミスジは奄美大島以南に住む
    94 ◆(2) ■リュウキュウミスジはほぼ年中見ることができる
  キタテハ 3  ◆(1) ■キタテハとヤマトシジミとカナムグラ
    122◆(2)翅表 ■キタテハは山吹色の翅に黒の斑紋を持つ中型のタテハチョウ
    123◆(3)翅裏 ■キタテハの翅裏は枯葉色の保護色(擬態)をなす
  ルリタテハ 48 ◆(1) ■ルリタテハは雄がなわばりを守る行動を示す
    126◆(2)翅表 ■ルリタテハはなわばりを守りながら日光浴をする(喜界島の例)
  シータテハ 8  ◆(1) ■シータテハは翅の裏にCの字模様がある
    114◆(2) ■シータテハが草に止まって夜を過ごすとき
    115◆(3) ■シータテハの翅裏は樹皮または枯れ葉に巧みに似せる隠蔽型の擬態の一例
  エルタテハ 34 ◆(1) ■エルタテハミは後翅の裏にLの字を持つ美しい蝶
    105◆(2) ■エルタテハは「サムライ」の学名を持ち人にも止まる
  アカタテハ 35 ◆(1) ■アカタテハは「赤い提督」とも呼ばれる俊敏な蝶
    69 ◆(2) ■ダキバアレチハナガサで吸蜜に没頭するアカタテハ
  ヒメアカタテハ 91 ◆(1) ■ヒメアカタテハはほぼ世界中に分布する美しい蝶
  コムラサキ 103◆(1) ■コムラサキは紫色の構造色を示して軽快に飛ぶ蝶
    104◆(2)雄 ■コムラサキの構造色は見る角度によって発色が異なる
    109◆(3) ■コムラサキの裏翅の色彩は味わい深い
  サカハチチョウ 111◆(1) ■サカハチチョウは翅表の模様が逆八の字の小型のタテハチョウ
    112◆(2) ■サカハチチョウは翅表の模様が逆八の字の小型のタテハチョウ
  ミドリヒョウモン 5  ◆(1) ■発香部分を持つミドリヒョウモン
    37 ◆(2)雌 ■ミドリヒョウモンの雌は雄より地味で、暗化するタイプもある
    40 ◆(3)雄 翅表 ■ミドリヒョウモンは広く分布して夏に休眠をする
  ツマグロヒョウモン 55 ◆(1) ■ツマグロヒョウモンはイジュの花で好んで吸蜜する
    65 ◆他の蝶と ■アオバセセリは敏捷だがイジュで吸蜜するときは油断あり(ツマグロヒョウモンも)
    88 ◆(2)雄 ■ツマグロヒョウモンの雄は全体的にオレンジ色の華やかなヒョウモンの翅を持つ
  ウラギンヒョウモン 73 ◆(1) ■ウラギンヒョウモンは翅裏の白銀色の紋が美しい
  キベリタテハ 120◆(1)翅裏 ■キベリタテハは年一回発生し赤褐色の地に青い斑紋と黄帯を持つ美しい蝶
    121◆(2)翅裏 ■キベリタテハは樹液に集まり、擬態もする北半球に広く分布する蝶
テングチョウ科    
  テングチョウ 18 ◆(1) ■テングチョウがイジュの蕾をなめていた
    87 ◆(2)翅表 ■テングチョウは生きた化石とも呼ばれ、翅表オレンジの紋が美しい
    125◆(3)翅表 ■喜界島で5月に出会ったテングチョウ
ジャノメチョウ科    
  ヒメジャノメ 14 ◆(1) ■ヒメジャノメは日本各地で身近に見る普通種
  リュウキュウヒメジャノメ 19 ◆(1) ■リュウキュウヒメジャノメは奄美大島以南に住む
  クロヒカゲ 24 ◆(1) ■クロヒカゲは地味だがよく観るときれいな蝶だ
    62 ◆(2)翅表 ■クロヒカゲは黒褐色で単調な模様の翅表を持つ
  ヒメウラナミジャノメ 27 ◆(1) ■ヒメウラナミジャノメははねるように軽快に飛ぶ普通種
    39 ◆(2)翅裏 ■ヒメウラナミジャノメの後翅の裏面には5つの眼紋がある
    108◆(3) ■ヒメウラナミジャノメの後翅の裏面には5つの眼紋がある(近接)
  ジャノメチョウ 28 ◆(1) ■ジャノメチョウは蛇の目の中央の水色がきれい
  ヒメキマダラヒカゲ 36 ◆(1)  ■ヒメキマダラヒカゲはササの生えた林に多い優雅な蝶
  サトキマダラヒカゲ 60 ◆(1) ■サトキマダラヒカゲは花よりも樹液や腐った果実などに集まる
    70 ◆(2)吸蜜 ■トウネズミモチの蕾で吸蜜するサトキマダラヒカゲ
  ヤマキマダラヒカゲ 81 ◆(1)雌雄 ■ヤマキマダラヒカゲは山地に住む
    95 ◆(2) ■ヤマキマダラヒカゲは樹液を吸う・・・ブナの樹液でも吸蜜例
シジミチョウ科    
  トラフシジミ 116◆(1) ■トラフシジミは虎の縞模様を持つ可憐な蝶
    117◆(2)翅裏 ■トラフシジミは尾状突起の基部に頭に擬態した模様がある
  ツバメシジミ 1  ◆(1) ■朱色の模様が可憐なツバメシジミ
  ヤマトシジミ 3  ◆他の蝶と ■キタテハとヤマトシジミとカナムグラ
    4  ◆(1) ■ヤマトシジミとヒナタノイノコズチ
    33 ◆(2) ■ヤマトシジミはいたるところで見る普通種
  ムラサキシジミ 10 ◆(1) ■鮮やかで可憐なムラサキシジミ
    131◆(2) ■ムラサキシジミはアマミアラカシで発生する(奄美大島の例)
  ベニシジミ 21 ◆(1) ■ベニシジミは鮮やかな色彩で春型が特に可憐な小型の蝶
    31 ◆(2)夏型 ■ベニシジミの夏型は色黒だ
  ウラナミシジミ 29 ◆(1) ■ウラナミシジミは敏捷・可憐で渡りをする蝶
      blog2465 ■フジバカマで吸蜜するウラナミシジミ   
  アマミウラナミシジミ 113◆(1)交尾 ■アマミウラナミシジミは九州南部以南に住む蝶
  コツバネ 75 ◆(1) ■コツバメは春先に俊敏に飛ぶ地味だが可愛い蝶
セセリチョウ科    
  イチモンジセセリ 26 ◆(1) ■イチモンジセセリは高速で飛び、渡りをする蝶
    58 ◆(2) ■イチモンジセセリは地味だが生態を知れば興味が湧く
  クロセセリ 51 ◆(1) ■クロセセリは前翅に白い紋を持って敏捷に飛び回る
    130◆(2) ■クロセセリは本州や四国にも北上中(奄美大島の例)
  アオバセセリ 65 ◆(1) ■アオバセセリは敏捷だがイジュで吸蜜するときは油断あり(ツマグロヒョウモンも)
    86 ◆(2) ■アオバセセリは日本産セセリチョウの中で唯一、青緑色をしている
    93 ◆(3) ■アオバセセリはなわばりを主張するための旋回飛翔をする
  キマダラセセリ 78 ◆(1) ■キマダラセセリは東京都区内でも見る素早いセセリチョウ
  コチャバネセセリ 82 ◆(1) ■コチャバネセセリは春型と夏型で翅の縁の模様が違う
  オオチャバネセセリ 84 ◆(1) ■オオチャバネセセリはイチモンジセセリ似のやや大型のセセリチョウ
  キバネセセリ 90 ◆(1) ■キバネセセリはよく吸水する(排水パイプで吸水する個体)
<蝶以外の昆虫>    
ヤママユガ科    
  オオミズアオ 38 ◆(1) ■オオミズアオは青白色の優雅な蛾
セミ科    
  アブラゼミ 6  ◆(1) ■草むらのアブラゼミと抜け殻
  ミンミンゼミ 30 ◆(1)羽化直後 ■ミンミンゼミは個体差が大きい斑紋を持つ
    32 ◆(2) ■ミンミンゼミの成虫が電灯に飛来した
トンボ科    
  シオカラトンボ 15 ◆(1) ■シオカラトンボは日本のどこでも見る
  ハラビロトンボ 53 ◆(1) ■ハラビロトンボのオスは成熟するにつれて腹部が黒くなる
イナゴ科    
  イナゴ 16 ◆(1) ■コバネイナゴは佃煮としても役立った稲の害虫
クワガタムシ科    
  アンタエウスオオクワガタ 45 ◆(1) ■アンタエウスオオクワガタ
テントウムシ科    
  ナナホシテントウ 54 ◆(1) ■ナナホシテントウはアブラムシを食べるので益虫とされる
■本頁の著作権はSRS研究所・栗田昌裕に属します。
■本頁は自由にリンクを張っていただいて構いません。
■本頁の内容または本頁の画像使用に関するお問合わせはSRS研究所に以下の宛先のメールでお願いします:
srs@srs21.com