【今週のちょっといい話】 第307話−第310話

      
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第307話(読者)■わかりやすく実践的でいい
   「脳をいままでの10倍よく働かせる法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「簡易な文で解り易く、実践(やってみよう)コーナーがあるので、とても読み易く、いくつか試すことができた。成果が表れるのが楽しみ」。
                    (TN。男性。59歳。横浜市磯子区。040402受け取り)

第308話(読者)■豊かな英知が広がって感謝
   「本がいままでの10倍早く読める方法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「是非、訓練をして(本書にあった実践を通して)速読出来るようになりたいです。
豊かな英知を広めて頂き、どうもありがとうございました。先生にお会いしたいです。
失礼いたします」。
                  (SM。男性。22歳。横浜市神奈川区。040402受け取り)

第309話 ■想像で楽しい世界を広げたい
【感想から抜粋】私は、想像するのが好きで、平城京跡などに行った時、そこでいろんなことを想像します。できるかぎりの知識を使って。でもこれは単なる妄想にもなりがちで、そうならないために、もっと多くの知識を得、その知識をつなげる力を強力にして、もっともっと楽しい世界を広げていきたいです。
            (EH。女性。30歳。040311 第105回定例会「速書法」にて受け取り)

第310話 ■人間のすごさと潜在意識の計り知れなさを実感
【10倍突破体験談より抜粋】速読技術習得のため、SRSを受講することにした。しかし、SRSで教わったことは速読技術だけではなかった。今までも目でものを見て、手で触れて感じてきたが、実際には見えていなかったもの、感じとれていなかったことが多いことを自覚するとともに、人間は思ったよりなんだかすごいこともできるんだと思えるようになった。潜在意識というのは計り知れないものなのだと実感したのは、本当に夢見が変わったからだ。まず夢を見た記憶がわずかながらでも残り、登場人物、色彩に変化があった。内容も自分が気にかけている仕事や、知人のことなどを多く見て、きっとこれも潜在意識のしわざだなと思った。
                    (TS。女性。27歳。SRS速読法初級5回講習(No.430)
                     step10(2004.2.15)感想文より