【今週のちょっといい話】 第327話−第330話

      
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第327話(読者)■乱視だがしっかり見える
   「楽しく遊んでみるみる目が良くなるマジック・アイ2」
   (ワニブックス。栗田昌裕監修)。
「1、2も2冊買ってやっております。友達にも子供達の家族にも買って送ってあげました。少し乱視がありますが、物がしっかり見えるようです。とても喜んでさせてもらっております」。
                (SM。女性。62歳。北九州市若松区。040327受け取り)。

第328話(読者)■眼球訓練で脳が刺激された
   「本がいままでの10倍速く読める方法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「ずっと気になっていたのですが、初めて本を買って速読トレーニングについて読ませて頂きました。眼球のトレーニングをしただけで、脳みそが刺激を受けた感じがしました。トレーニングを続けて速読をマスターしたい!本気です」。
                       (TK。女性。20歳。鳥取市。040329受け取り)

第329話 ■対人関係、感覚の敏感さ、想像力が改善
【10倍突破体験談より抜粋】
・イメージがだんだんと鮮明になってきた。今までイメージしようとしても、必死に映像を思いうかべるだけであったが、だんだんとイメージが鮮明になり、海の中でイルカをイメージした時は、何だか本当に海の中にいるような感覚になった。
・対人関係が良くなった。学校などで今まで話したことのなかった人から話しかけられることが多くなり、交友の幅が広がった。
・感覚が敏感になり、様々なものに想像力を働かせるようになった。今まではただ「キレイだな」とか「おいしいな」などと思うことはよくあったが、さらに「材料は何かな」とか「こうしたらもっとキレイかもしれないな」など一つの物事に対して色々な想像を働かせるようになり、普段の生活の中での楽しみがふえた。
・こんなこといっちゃなんですけど、前より少しハンサムになった気がしなくもありません。
                    (YO。男性。22歳。SRS読法初級5回講習(No.430)
                    step10[2004.2.15] 感想文より)
[スタッフ注:ハンサムになった、というのは面白い感想文ですね。
感受性や知性が磨かれて、「ちょっといい顔」になったのかもしれませんね]

第330話 ■出会いは人生の宝
 ●注意力散漫、集中力の欠如といえば自分の代名詞だと思っていたが、速読を始めて、集中力がついてきたように思う。
【今週のちょっといい話】
 ●1/29(木):いつもより15分早く出勤し、片付けたいことが済んだ。
 ●1/30(金):今年から木曜と金曜のみ15分早く出勤しようと決めたが、両日成功したのは今週が初めて。
●2/1(日):趣味の友人、先生方と新年会を行い、この人達との出会いは、自分の人生の宝だと本心から実感できたこと。
●2/2(月):昨年末から視力を失い入院していた職場の先輩が、視力を取り戻し、今日から復帰できたこと。ちょっといい話どころではない、すごくいい話。
                   (YY。女性。28歳。SRS速読法初級10回講習(No.429)
                   step 4 [2004.2.3] 感想文と週間記録より)。