【今週のちょっといい話】 第363話−第366話

      
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第363話(読者)■立体視で楽しく訓練し速読法にも興味
   「3D写真で目がどんどん良くなる本[動物編]」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文
「この本と『「3D写真でどんどん目がよくなる本[風景編]」で楽しく立体視の訓練をしていました。以前から栗田博士の速読法には興味があり、いくつか著書も読んで練習していましたが、もっとやってみたい気がします」。
                   (KT。男性。20歳。三重県津市。040412受け取り)。

第364話(読者)■本の内容に感動
   「栗田博士の驚異の速読法」
   (学研M文庫。栗田昌裕著)。
「私のような者には、『これはどういう意味なんだろ』と分かりにくい記述には、必ず具体例が示され、また、イメージしにくい記述にはイラストがつき、本の内容にはもちろんのこと感動しました。本の『構成』もなんて分かりやすく書いてあるのだろうと思いました」。
               (MM。女性。36歳。神奈川県川崎市。020328受け取り)。
     
第365話 ■3回受講後に楽しい夢が見られた
「1/28: 楽しい夢がみられたらいいなと思って寝ました。今まで探しまわる夢や、追われる夢ばかりだったのですが、今回は違いました。鳥の色が白から黄色にぱっと変わったり、うす紫色のリボンに白い文字が書いてあったり、夢の中でテレビを見ていたりしました」。
                  (KN。女性。29歳。SRS速読法初級10回講習(No.429)
                          step 4 [2004.2.3] 感想文と週間記録より)。
[栗田注:SRS速読法のクラスでは夢見がどんどん変わっていきます。1回講習を受けると、翌週来るまでに6割の人に変化が起きます。KNさんのように過去に楽しくない夢を見ていた人が、楽しい夢を見るように変わるのも変化の一例です。初級では9割の人に夢見変化が起きます。これは訓練の影響が速やかに潜在意識の働きを変えていくからです]。

第366話 ■速読訓練で気づき・発見・不思議・感動が増えた
「●新聞を速読し始めてから、また訓練を始めてから、新聞の中での気づき、発見、不思議、感動が増えた。
 ●旅行先で現地に住む日本人と速読で得た新聞や雑誌のネタで話をした。日本で言われていることと、現地の人の解釈、考え方の違いを知ることができた。
 ●サーカスを見て、人間の不思議さや凄さを目の当たりにした。たくさんの驚き、不思議、感動があった」。
                      (HT。男性。23歳。第109回SRS定例会[040415]
                  「戦略法(生命戦略活用法)」での「ちょっといい話」より)。