【今週のちょっといい話】 第463話−第466話

      
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第463話(読者)■大好きと言える景色で最高!
   「3D写真で目がどんどん良くなる本 風景編」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「まず良かったのが景色!!私が大好きといえるものばかりでした。これで目が良くなるなんて最高と思い購入しました。まだ初めたばかりですが、これなら楽しんでトレーニングできそうです」。
                  (MK。23歳。女性。山形県山形市。040513受け取り)

第464話(読者)■育児中だが将来のため少ない時間で速読を修得希望
   「本がいままでの10倍速く読める方法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「子育て中のため、なかなか時間がとれませんが、少ない時間でも訓練し、マスターしたいと思います。
 それが、今後の時間の有効活用になると思いますので」。
                   (HY。38歳。女性。石川県鹿島郡。040510受け取り)

第465話 ■子供の頃の石ころの映像まで想い出して驚いた
(初級半月クラス5日目の前の週に書いたチェックリストより)
「<チェックリスト>(メールで提出)
【気づき】
 発見: 最近、よく昔のことを自然と思い出したり、または意図的に思い出したりしている。それで判ったことは、潜在意識の領域には今までそこに存在することすら忘れ去られていた映像が未だにちゃんと残っているということだ。
 子供の頃に見た石ころのことまで思い出した時には改めて驚いた」。
       (YS。32歳。男性。SRS速読法初級第434クラス受講者。040425受け取り)
[スタッフ注:YSさんの読書速度は、初速が556字/分でしたが、
     5回の講習で、25400字/分(45.7倍)に到達しました。
なお、434クラス全体の平均は23443字/分(29.1倍)でした]。
[栗田注:SRS速読法の訓練で潜在意識が活性化すると、過去の思いがけないことがたくさん想い出されるようになるものです]。

第466話 ■従来の読書の理解は勘違いと分かり全体把握の必要を知った
   (初級半月クラス5日目の前の週に書かれた10倍突破体験談その他より)
「【指回し体験】朝起きてすぐに行う癖をつけました。目がさめる様な気がしました。
<10倍突破体験談>
 全体をつかむことが必要であると考える。当初、正確に読むということばかりにとらわれてゆっくり読むと理解が出来たと、かんちがいをしていた。
 しっかり見るということの大切さや感動することが記憶や速読に影響していることを知りました。
 また指回し運動をすることで脳の動きが活発になった様な気がします。
 今後も多くの本を読み続けることが楽しみになってきました」。
       (EM。37歳。男性。SRS速読法初級第434クラス受講者。040425受け取り)
[スタッフ注:EMさんの読書速度は、初速が920字/分でしたが、
     5回の講習で、12000字/分(13.0倍)に到達しました。
なお、434クラス全体の平均は23443字/分(29.1倍)でした]。