【今週のちょっといい話】 第471話−第474話

      
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第471話(読者)■人生を楽しむことを学んだ
   「脳をいままでの10倍よく働かせる法」
   (三笠書房刊。栗田昌裕著)の感想文。
「この本を読んで、生きる気力、生きる『人生を楽しむ』ことを学び、日々頭に入れて訓練して毎日を過ごしています。これから速読法をマスターしてもっと×2人生(仕事類)を実現し、人間性をレベルupして、頑張れる人間になりたい!!
                (SD。54歳。女性。佐世保市木場田町。040416受け取り)
[スタッフ注:「×2人生」とは、効率などを2倍にする人生、といった意味でしょう]


第472話(読者)■絵や図で読みやすく説明がおもしろかった
   「本がいままでの10倍速く読める方法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「絵や図があり読みやすかったのと、栗田博士の体験をまぜながらの説明がおもしろかった」。
                 (RS。13歳。男性。千葉県習志野市。040511受け取り)


第473話 ■面白いように多読できる。感謝。
(初級半月クラス5日目に書いた体験談より)
「<10ステップ個別体験談>
【指回し体験】継続は力なりといいますが、全体的に回数を増加させることができました。指回しをすることで、気分を変える事ができ、頭もスッキリするので、クリエイティブな仕事をされている方にはオススメの体操です。
【共鳴・暗合現象体験】お世話になった人や、好意を持っていた女性から連絡があったり、近所にうまいラーメン屋をみつけたりした。びみょうだが、すこしモテるようになった気もしないでもない。
【学習、仕事への役立て】とにかく多読です。面白いように読めます。ありがとうございました。
       (KM。28歳。男性。SRS速読法初級第434クラス受講者。040425受け取り)
[スタッフ注:KMさんの読書速度は、初速が1000字/分でしたが、
     5回の講習で、22400字/分(22.4倍)に到達しました。
なお、434クラス全体の平均は23443字/分(29.1倍)でした]。


第474話 ■世界が広がり迷いが消え実践的に速読が学べた
   (初級半月クラス5日目の前の週と5日目に書かれた体験談より)
「<チェックリスト>
【今週のちょっといい話】
 少し苦手と感じていた人ともコミュニケーションを取ってみようという気持ちになってきた(実際、割とうまく取れている)。自分に理解できないから避けるのではなく、逆に自分の世界を広げる為に話を聞いてみよう、と前向きに考えられるようになった」。
<10ステップ個別体験談>
【指回し体験】指まわしは最初はうまくできずにイライラしたが、とにかく高速回転を続けていくと頭がスッキリした。特に眠くなった時にやると効果バツグンだった。また、その後にストレッチすると柔軟性が増した。
【日常行動性格変化】フットワークが軽くなった。買い物をする時、あまり迷わなくなり、店員さんに気軽に声をかけるようになった。同様、お昼に食べに行く先々で、店員さんと仲良くなった。
<10倍突破体験談(抜粋)>
 (前略)そういえば私は小学校のころまでは非常に多読、乱読をしており、その頃読んだもの、その体験は今も感覚的に残っていて役立っています。
 その体験がまちがっておらず、またかつてできていたのだからできるはず!!というモチベーションにもつながりました。
 今回の講義をうけて、速読という技術がより実践的なものとして体験でき、また、それだけでなく、自分という人間の質そのものをいかにあげていくかという方向性も自分なりに見えてきました。これからも目標が見えた以上継続してがんばろうと思います。ありがとうございました」。
       (NG。27歳。女性。SRS速読法初級第434クラス受講者。040425受け取り)
[スタッフ注:NGさんの読書速度は、初速が1245字/分でしたが、
     5回の講習で、18500字/分(14.9倍)に到達しました。
なお、434クラス全体の平均は23443字/分(29.1倍)でした]。