【今週のちょっといい話】 第2421話−第2424話

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<お知らせ> →講座日程案内
「初級速読法半月集中講習は4月8日開始です(講師は栗田)」。    
「記憶法Aの5回講習は4月10日開始です(講師は栗田)」。    
「初級速読法の一泊研修は5月13日・14日です(講師は栗田)」。
    
   ← ← <関東圏の人には4月8日開始の半月集中講習をお薦めします>
「5月に心象法の1日講習があります(講師は栗田。遠隔者のためのプログラム)」。
「5月に記憶法の1日講習があります(講師は栗田。遠隔者のためのプログラム)」。
 
   ← ← <関東圏の人には4月10日開始の5回講習をお薦めします>
「SRS記憶法のDVD版ができました。詳細はSRS研究所に問い合わせを」。
   ← ← <26技術からなる独自のSRS記憶法Aの世界を講義し尽くす>

「第130回定例会は4/20(木)開催で『計画法(未来計画構築遂行法)』です」。
   ← ←J.計画法では潜在意識の巻き込みが重要 060320


第2421話(読者)■とても参考になった。著者の記憶力に驚いた。
   「記憶力がいままでの10倍よくなる法」
   (三笠書房刊。栗田昌裕著。02年5月初版)の感想文。
「とても参考になりました。まず、栗田さんの記憶力に驚かされました」。
    (YA。21歳。男性。福岡市。060221受け取り)


第2422話 ■楽しみなWBC応援
「プロ野球の国別対抗戦『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』で、日本が紙一重の差でベスト4に残れたことに感動した。もう無理と完全にあきらめていた家内と違って、自分にはメキシコが米国に勝つチャンスありと感じていたからだ。昨日までは、ニュースでしか観られない試合時間帯で残念だった。しかし、準決勝戦は、日曜日の昼に、決勝戦も春分の日の昼にテレビ中継されるので、はらはら、わくわくしながら楽しめそうだ(No.297)」。
    (赤○敏○。SRSインストラクター。060318受け取り)


第2423話 ■雨が降っている日の歌
「子ども(2歳8ヶ月)がピアノを弾きながら歌っている。
『雨が降っている日の歌』だそうで、
『お父さんがお寿司を買ってきて、クマさんが食べて、ウサギさんが食べて、
ウマさんが食べて、ラクダさんが食べて、ゾウさんが食べて・・・』と動物たちが続々と登場する。
父親と2人で楽しく過ごしたことを、彼なりに表現しているのだ。
『皆でおいしいものを食べる』というモチーフは、
このごろ繰り返し読んでいる絵本『ぐりとぐら』の影響もあるのだろう。
    (木○京○。SRSインストラクター。060315記載)。
 

第2424話(初級)■通勤経路での発見。疲労感減少。欲しい本の入手。花粉症良好。
 (初級半月速読法の3日目の前に書かれた【チェックリスト】と、
           3日目の6ステップの体験談より)
「<チェックリスト>
【気づき】
 ●4/11:普段の通勤経路にたくさんの木々があったことを再発見した。同じ木でも、朝、夜、または日によって見え方、全体の印象が異なることを発見。
 ●4/12:朝は眠いが疲労感が減った。
 ●ふと欲しいと思った本が何げなしに立ち寄った本屋にあった。最初、見つからず帰ろうとした時に視野にとび込んできた。偶然の一致か。
 ●4/13:夢を見たことを覚えているようになった。二度寝、三度寝する度にみている感覚がある。
 ●4/14:今まで気がつかなかったもの(最寄り駅の駅名の表示ロゴ、通勤途中の木々、etc.)をみつけることが増えてきた。必ず、毎日、何かしら見つける。また気候のせいでもあるとは思うが、花粉症の調子が良い。トレーニング効果だろうか。
 ●4/15:大分、指回しがスムーズになりつつある。今週は仕事が忙しくなって、なかなかまとまった時間がとれないが、すき間時間に積極的にトレーニングできている。また、楽しい。
<ステップ6>
【共鳴呼吸法/単純法】
 ●高揚、沈静のイメージはとても気持ちが良い。
【閉眼指回し】
 ●3〜5指でイメージが突然浮かんできた。今までの中で一番鮮やかなイメージ。ちょっとカラーっぽいところもあったのでうれしかった。
【全体の感想】
 ●速読でスピードが順調に伸びてきている。眼力が弱いせいかまだ往復よみなどで視点がぶれることがあるので、しっかり眼力をつけるようにトレーニングしていきたい。
 ●チャンクで光の辞書のところで、今週の新聞読み不足を痛感した。さっそく、今日から新聞を読みこんで、すくすくと育っていけるようにしたい。
 ●今日の講義では、とても大切な考え方を学ことができた。自分にとって耳の痛い話もいくつかあったが、これをきっかけにしっかりと目標を念じて、気軽にいろいろチャレンジしていきたい。
 速読って単に本を読むことが速くなるだけでないんですねー。栗田先生に感謝です」。
   (HK。31歳。男性。SRS速読法初級第453クラス受講者。050416受け取り)

[スタッフ注: HKさんの読書速度は、初速が1250字/分でしたが、
10ステップでは、24500字/分(19.6倍)に到達しました。
 第453初級クラス全体では、初速は872字で、最終回の平均は22821字/分(27.1倍)でした]。


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
 今回は、第26回「旅行法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、
 イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):

■ 第26回 「重力場健康法(後半)と旅の能力開発法(旅行法)」97年8月
 旅行法は主体的な旅行を通じて物事をきちんと見る目を開き、異空間における異体験ファイルを確実に作ることを通じて人生を豊かにする一連の能力開発技術である。旅先法で新鮮な空間体験ができると心の無尽蔵の倉庫の扉が次々に開く。旅行法で「旅の感性」を磨くと日々楽しく幸福感と充実感に満ちた人生が始まり、それは共鳴力を介して家族や周囲の人をも無意識に感化していく。旅行法は人生を変革する最速にして最高の方法である。
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