【今週のちょっといい話】 第2626話−第2628話

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「5月27日に記憶法の1日講習があります(講師は栗田。遠隔者用プログラム)」。 
「5月28日に心象法の1日講習があります(講師は栗田。遠隔者用プログラム)」。
「5月29日に瞑想法の5回講習が始まります(講師は栗田)」。
「初級速読法半月講習は6月17日〜7月1日です(講師は栗田)」。    
「6月10−11日に中級速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。
「6月27日に活夢法の5回講習が始まります(講師は栗田)」。

「第132回定例会は6/22(木)開催で『挑戦法(可能未来解読挑戦法)』です」。
   ← ←I.挑戦法では深層海流を活用する 060524


第2626話(読者)■この本で初めて速読法のすごさを知った。速読の訓練をしていきたい。
   「本がいままでの10倍速く読める法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著、02年3月初版)の感想文。
「この本を読んで初めて速読法のすごさを知った。これから速読の訓練をしていきたい。
   (TH。19歳。滋賀県石部町。040607受け取り)。


第2627話 ■友人のチョモランマ登頂
「友人の山岳ガイドが顧客4人を連れて
チョモランマ(エベレスト・8848m)に挑んだ。
彼は2年前、私をその山頂へと導いてくれた人だ。
顧客4名のうち3名が5月17日みごと世界最高峰の頂きに立った。
友人自身は2度目の登頂である。
顧客の一人は70歳の男性で、2003年にプロスキーヤーの三浦雄一郎氏が
打ち立てた最高齢記録を上回り、テレビや新聞でも報道されるオマケもついた。
心より祝福したい」。
     (高橋和夫。SRSインストラクター。060519記載)


第2628話(栗田)■5月23日はカラスアゲハとサトキマダラヒカゲを今年初めて目撃
「06年5月23日、SRS研究所の近くの須藤公園を通りかかるときに、やや高い空間を飛翔しているカラスアゲハを目撃した。例年、一年に2、3回、この場所でカラスアゲハを目撃することがある。この個体は、今年になって初めての目撃例である。
 カラスアゲハは、『蝶の道』を作ることがある。『蝶の道』とは、同じ場所を蝶が巡回するための道すじである。この公園自体が蝶の道になっている可能性があるので、時間をかけて見ていれば、繰り返し同じ個体に出会えることだろう(残念ながら、その暇はない)。
 同日、自宅のバルコニーで、サトキマダラヒカゲを目撃した。アオスジアゲハとからんで飛ぶという大変珍しい状況だった。アオスジアゲハが、早生ウンシュウ(わせうんしゅう)ミカンの花に吸蜜に来たのだが、その場所に、サトキマダラヒカゲも来たのである。
 ミカンの花にアオスジアゲハが来るのは、奄美大島ではよく見ることだが、東京でそのような場面を見たのは初めてだ。
 サトキマダラヒカゲを見たのも、今年の初めての例である。
 サトキマダラヒカゲが自宅の庭に来たことは、前例のない初回の出来事だ。
 今日は、曇り日だったにもかかわらず、蝶に関する初めての出来事が複数例重なって、『ちょっといい日』だったと思う。
 台風1号が消滅した後に、日本中で、蝶が活発に動き始めている気がしている。
しかし、昨年、SRS研究所で蛹になったアオスジアゲハはまだ羽化をしていない」。
     (栗田昌裕。栗田式SRS能力開発法提唱者。060523記)


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
 今回は、第31回「反応法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、
 イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):→定例会DVD


■ 第31回 「潜在意識開発法(潜在法)」 98年1月28日
 潜在意識は「自分の知らない自分」の全体である。私たちは知らない自分に操られており、人生のほとんどすべてはその知らない自分が決めている。21世紀は潜在意識を新しい仕方で使う世紀になるであろう。その潜在意識をどのようなアプローチで知り、どのようにして制御し、どのようにして養い育て、どのような成果を得るかを解説指導する。具体的には五つのアプローチでそれを自覚・制御し、その高まりから十一の成果を得る。


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