【今週のちょっといい話】 第2629話−第2631話

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「初級速読法半月講習は6月17日〜7月1日です(講師は栗田)」。    
「6月10−11日に中級速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。
「6月27日に活夢法の5回講習が始まります(講師は栗田)」。
「7月22−23日に初級速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。

「第132回定例会は6/22(木)開催で『挑戦法(可能未来解読挑戦法)』です」。
  ← ←J.挑戦法では現象の境界をよく見る 060531


第2629話(読者)■この本は絵が浮かんで来たりするので、楽しみながらできる
   「楽しく遊んでみるみる目が良くなるマジック・アイ2」
   (ワニブックス、監修・栗田昌裕、01年11月初版)の感想文。
「この本は絵が浮かんで来たりするので、楽しみながらできるので、毎日時間を決めて、10分間トレーニングしています。毎日読むぞー!」
    (SN。11歳。女性。滋賀県竜王町。040607受け取り)。


第2630話(栗田)■第475 SRS速読法一泊研修は平均18.3倍に
「2006年5月13日、14日に、SRS研究所にて、SRS初級速読法の一泊研修が開催されました。
全国から受講者が集まり、2日間にわたって、熱心に講習を受け、よい成果を出されました。
読書速度は初速が876字で、最高速は15500字となりました。
読書速度の倍率は、平均18.3倍です。
迷路は、7.8点→20.7点に伸びました。
計算は、70.6点→98.4点に伸びました。
過去の一泊研修と同等の成果と言えます。詳細なグラフは、HPの該当欄をごらんください(→参照)。
次回の一泊研修は、7月22日(土曜日)〜23日(土曜日)です」。
     (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060519記載)


第2631話 ■不思議なほどタイミングよく同窓会の連絡ができ、楽しくすごせた
  (記憶法Aの42ステップで提出された「ちょっといい話」より)
「●4月11日
同窓会をやることに決めた。20名ほどに電話をし、特に仲のよかった9人と話ができた。決めてからひと段落つくまで…2時間ほどだった。タイミングよく電話が切れると次の電話が入り不思議なほどでした。11年前のことを次々と思い出し、思い出すことで話が弾み、とても豊かな時間をすごすことができた。
●4月12日
友人と食事をした。2人だけ出会うのは初めてだったが…次々と話題がでてきた。多くいの場合、聞き役が多かったのだが…次々と話したいことが思い浮かび、そして話もできたのでスッキリしました。話の展開が早くなったように感じた。
●4月14日
2週間に一度、職場のスタッフと面接をやっているのですが…今日は、起きている内面的な課題がよく見えた感じがします。短時間でテーマを明確にし、意欲的に仕事に向かわせることを援助できたし、スタッフが意欲的になり…人に関われた喜びを感じた。
●4月16日
長い間、同じやり方をしてきた仕事を変化させました。(変化を要求されたこともあり…)その対応の速さや、どうしたら可能か?など…とてもうまくいきました。これまで以上に望んだ状態を創り出すことができました。達成感や充実感を味わいました。
  (FN。41歳。女性。SRS記憶法・速読法受講。
               060417受け取り。メールより転記)。


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
 今回は、第32回「高揚法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、
 イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):→定例会DVD


■ 第32回 「知性気分高揚法(高揚法)」 98年2月25日
身体にも精神にも波がある。波の高い領域を高揚と呼ぶ。高揚の仲間には飛翔・発揚・充実・止揚があり成功につながる。対比概念は沈滞・抑鬱・低迷・抑圧・空虚であり失敗に連動する。後者を打破し知的高揚、感情的高揚、身体的高揚(身体・内臓のハイな状態)、潜在系の高揚を実現する技術を解説指導する。高揚する回路を創り高揚体験を増やそう。


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