【今週のちょっといい話】 第2632話−第2634話

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「初級速読法半月講習は6月17日〜7月1日です(講師は栗田)」。    
「中級速読法の一泊研修が6月10−11日にあります(講師は栗田)」。
「6月27日に活夢法の5回講習が始まります(講師は栗田)」。
「7月22−23日に初級速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。

「第132回定例会は6/22(木)開催で『挑戦法(可能未来解読挑戦法)』です」。
  ← ←K.挑戦法では運の流れを辿る 060531


第2632話(読者)■2週間でふだん見えなかったものが見えて驚いています
   「3D写真で目がどんどん良くなる本 植物編」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著。05年5月初版)の感想文。
「2週間ほど訓練を続けると、朝、テレビの左上の時計の数字が見えるようになってきました。
 パラレル方も、最初は遠く離さないと見えにくかったのが、離さなくても見えやすくなりました。
 ふだんの生活でも見えなかったものが見えてきて驚いています」。
    (AN。14歳。男性。福岡県飯塚市。060119受け取り)。


第2633話 ■5月27日にSRS記憶法1日集中講習(第41期)が行われた
「2007年5月27日(土曜日)に、SRS研究所にて、全国から来られた方々を対象として、SRS記憶法Aの一日集中講習が行われました。
 これは記憶法Aのクラスとしては、第41期目にあたります。
 前回の一日集中講習は、昨年の11月25日に開催され、それが第39期でした。
 朝9時から、昼食をはさんで、夜の10時15分までかかって、SRS能力開発法の41ステップから45ステップまでが指導されました。
 次回の記憶法は、9月に5回講習が予定されています」。
  (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060531記)


第2634話 ■小学校最後の授業参観  
「小学6年生となった次男の『国語』のクラスを覗いた。『そして』などの接続語についての授業が始まった。ノートに各人例文を書くように指示された38人の生徒の様子を見ると、左手に鉛筆を持っている子供は一人だけだった。左利きがこんなに少ないとは意外だった。開け放った窓から爽やかな風が吹き抜けて、心地よい。『コケコッコー』と学校で飼育している鶏の鳴声が5回程も聞こえ、朝の一時限目らしい記憶に残る授業だった」(304話)。
     (赤○敏○。SRSインストラクター。060520受け取り)


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
 今回は、第33回「通信法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、
 イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):→定例会DVD


■ 第33回「パソコン・インターネット活用能力開発法(通信法)」98年3月
 通信法のテーマはパソコン・インターネットなどの情報ツールを使いこなして「意識の場を広げる」ことにある。能力開発の原理は情報環境を拡大することにある。パソコンは能力を増幅する道具であり、インターネットは情報源を拡大する最良の仕組みである。時代はその作業を快適高速で行える方向に日進月歩している。通信法をマスターして情報処理能力を高め発揮する新天地を開拓しよう。

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