【今週のちょっといい話】 第3261話−第3263話

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<お知らせ> →講座日程案内   →SRS能力開発法

「5月12−13日(土日)にSRS速読法の一泊研修を開催(講師は栗田)」。   
「6月9日に、SRS速読法の5回講習が開講されます(講師は栗田)」。
「5月8日に、記憶法Aの5回講習が開講されます(講師は栗田)」。
「4月19日の定例会は役割法(役割自知遂行法)です」。

    ←→M 役割を探す暇があれば義務を果たせ

いずれも、問い合わせ、参加申し込みはSRS研究所(電話03-3821-3197)へ。


第3261話(栗田)■SRS速読法第491半月クラスは3日日に8倍速読達成(7000字達成)

「2007年4月7日(土曜日)から、SRS研究所にて、SRS速読法第491クラスの指導が始まりました。その3日目である4月14日には、SRS速読法のステップ4と5の内容を訓練して、以下の成果が出ました(値はクラスの平均値)。
  迷路は訓練前8.4点だったものが、17.4点となり、2.13倍。
  計算は訓練前72.7点だったものが、94.8点となり、1.33倍。
  速読は訓練前896字/分だったものが、7042字/分となり、
  倍率は8.3倍になりました。
 この段階はSRSで言う『小学生の読書(=従来の読書)』を終え、『中学生の読書』を卒業した段階です。
 この講習は5日間の講義予定で、nステップn千字を最低ラインとしてレベルアップして行きます。今回のクラスでは、6ステップで6千字を大きく超えているところが重要です」。
     (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070418記載)。


第3262話 ■蜜の多い桜か?

「桜並木を歩いていると、5弁の桜花が次々と舞い落ちる木があった。見上げると、数羽のスズメが見え隠れする。拾い上げた花はどれも、花柄の一部が食い破られ、蜜が吸い出されていた。鳥の食変化や蜜の味を想像しながら、今年も桜を十分堪能できた。自然に散る花びらを一生懸命捕まえようとする子供達の姿はいつ見てもほほえましいものだ。夜、ベッドで目を閉じると、満開の桜並木が鮮やかに蘇り、心を解きほぐしていくのを感じた」 (No.329)。
     (赤○敏○。SRSインストラクター。070414受け取り)


第3263話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然のよろこび」には
「上野公園の不忍池にはいつの間にか江戸情緒の漂う茶屋が出来ていた」
「メジロは花の蜜を好み全国に分布する可愛らしい小鳥」
「淡紅色のアケボノアセビが2月から開花した」
「スイートピーは上品で香りのある多彩な花が楽しめる」
「キンクロハジロの雌は地味だが冠毛は雄と類似する」掲載

「『アサギマダラと自然のよろこび』のブログ:
   http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
03/07● 上野公園の不忍池にはいつの間にか江戸情緒の漂う茶屋が出来ていた
      http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-425.html
03/07 ● メジロは花の蜜を好み全国に分布する可愛らしい小鳥
      http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-424.html
03/07● 淡紅色のアケボノアセビが2月から開花した
      http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-423.html
03/07● スイートピーは上品で香りのある多彩な花が楽しめる
      http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-422.html
03/07● キンクロハジロの雌は地味だが冠毛は雄と類似する
      http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-421.html
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
(SRS研究所のHP:
    http://www.srs21.com/blog/blog%20all%20index.htm
 から目次経由でも見ることができます) 
 アサギマダラ調査関連情報と、オーストラリアの画像を紹介しています」。 
     (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070417記載)。


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
                 →購入の問い合わせは電話03-3821-3197へ
 今回は、第30回「反応法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):

 第30回 「反応不良脱出法(反応法)」 97年12月17日
 人生は反応の全体であり、出来事や入力情報に対する反応が人生も能力も運命も決めていく。反応は中枢神経系のシステム特性を示し、反応には質・度合い・方向の三側面と、顕在・潜在の二層性がある。われわれは例外なく反応不良の状態にあり、速読の理解度が低いのも反応力不足による。講義では反応領域を新たに創り出し「進化する反応力」を獲得する技術を解説・指導をする。→定例会DVD

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