【今週のちょっといい話】 第3309話−第3312話

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 SRS研究所
03-3821-3197へ

<お知らせ> →講座日程案内   →SRS能力開発法

「2月10日から、SRS初級速読法の5回講習が開講されます(講師は栗田)。
「1月28日に、健康法の会「歩行健康法」が開講されます(講師は栗田)」。
「1月18日の定例会は関連法(日常関連結合記憶法)です」。

   ←→A 日々のニュースを関連づけて記憶する 080112

いずれも、問い合わせ、参加申し込みはSRS研究所(電話03-3821-3197)へ。


第3309話(読者)■著者の独自な思考が紹介されていておもしろい
「『一夜漬け』超スピード勉強法」
(PHP研究所。07年2月初版。栗田昌裕著)の感想文。
「学習、理解、記憶など名項目ごとに著者の独自な思考が紹介されていて、おもしろい。自分の経験と照らし合わせて読むことができた」。
     (RK。23。埼玉県草加市。070926受け取り)
                    

第3310話(栗田)■12月8日から初級速読法の第500クラスが開講された
 「2007年12月8日から、東京のSRS研究所にてSRS速読法の初級5日間集中クラスが開催されました。参加者が熱心に速読トレーニングを実行した結果、4日目である12月22日の前半である7ステップで10倍突破ができました。
 クラスの平均値は以下のような進歩を示しました:
 速読は訓練前825字/分から、7ステップの最後は8829字/分に増加(倍率は11.9倍)、
 迷路抜け速度は訓練前7.9点から、7ステップの最後は18.2点に増加、
 計算速度は訓練前70.5点から、7ステップの最後は96.8点に増加。
 SRS速読法の訓練体系では、初日の3ステップで、従来の音読(=『小学生の読書』)の壁の限界レベルに一気に行き、翌日はその限界を超えて、独自の『光の読書』を追求し、5000字以上の速読を深めていき、3日目までに『中学生の速読』を卒業して、6000字を克服し、4日目に『高校生の速読』に入って、最初の7ステップで7000字を越すのが通常の進歩です。このクラスもその流れに従って進歩しました。
 具体的なデータは、以下の頁に示されています:
 ----SRS速読法の成果をグラフで紹介」
 http://www.srs21.com/sokudoku/chart%20pages/chart_list.htm
----」。   (栗田昌裕。栗田式SRS速読法提唱者。080112記)


第3311話 ■6月の高尾山
「この6月は、4度も高尾山へ早朝登山できた。麓で、『なんで山なんか登るのだろう。疲れるのに、登る人の気が知れない。』という散歩中のおばさんの声が聞こえた。自分もかつてはそう思っていたのだから、何が転機となるか不思議だ。会社での500段の階段登りの味気なさに比べれば、高尾山は別世界だ。そんなとき、高尾山がフランス人から最高格付の三つ星観光地に選ばれたとのニュースを目にした。高尾山にハマッタことに納得」(336話)。
    (赤○敏○。SRSインストラクター。070630受け取り)


第3312話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然のよろこび」には
「フェリー「きかい」をあらためて眺めた(前半部)」
「霧の中を航海したフェリー「きかい」は12時間で鹿児島港に到着」
「夜の10時にフェリー「きかい」が到着した(喜界島)」
「フェリー乗り場から喜界島の『湾』を眺める」
「フェリーの切符売り場で寂しく時間を待つ(喜界島)」
「喜界空港の飛行機は視界不良ですべて欠航。さあ、困った、戻れない。」
「喜界島の信号には他に類例のない特性がある」
「4月の晴れた日は異常な吹雪の日に一変した(07年4月3日)」
「上越新幹線沿いでは麦畑が美しい緑を呈し、雑木林は若葉が出る気配(07年4月上旬)」
「東京ではまだ桜(ソメイヨシノ)が満開に近い華やぎ状態だった(07年4月2日)」掲載

「『アサギマダラと自然のよろこび』のブログ:
   http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
■04/06 フェリー「きかい」をあらためて眺めた(前半部)
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-550.html
■04/06 霧の中を航海したフェリー「きかい」は12時間で鹿児島港に到着
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-549.html
■04/06 夜の10時にフェリー「きかい」が到着した(喜界島)
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-548.html
■04/06 フェリー乗り場から喜界島の「湾」を眺める
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-547.html
■04/05 フェリーの切符売り場で寂しく時間を待つ(喜界島)
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-546.html
■04/05 喜界空港の飛行機は視界不良ですべて欠航。さあ、困った、戻れない。
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-545.html
■04/05 喜界島の信号には他に類例のない特性がある
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-544.html
■04/05 4月の晴れた日は異常な吹雪の日に一変した(07年4月3日)
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-543.html
■04/05 上越新幹線沿いでは麦畑が美しい緑を呈し、雑木林は若葉が出る気配(07年4月上旬)
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-542.html
■04/05 東京ではまだ桜(ソメイヨシノ)が満開に近い華やぎ状態だった(07年4月2日)
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-541.html
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
(SRS研究所のHP:
    http://www.srs21.com/blog/blog%20all%20index.htm
 から目次経由でも見ることができます) 
 アサギマダラ調査関連情報と、オーストラリアの画像などを紹介しています」。 
     (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。080112記載)。


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
                 →購入の問い合わせは電話03-3821-3197へ
 今回は、第43回「環境法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):

■ 第43回 「環境法(環境活用法)」 99年01月17日
 SRSでの環境とは、外の自然と社会とわれわれの身体を総合した概念である。頭脳も環境の中に含まれている。すなわち、SRSでの環境とは客観的な物質世界のことである(環境と対照な概念は主観的な心の世界である)。また、地球の自然環境も環境の一つである。一般に、SRSの訓練は、「目づくり」(目標は分散入力)と「心づくり」(目標は並列処理)と「手づくり」(目標は統合出力)と「環境づくり」という四大訓練からなる。そのうちの「環境づくり」訓練の概略を説明し、どのようにして人生の内なるビジョンと共鳴する最善の環境を作り出すかについて解説をする。環境の見方、とらえ方、動かし方、創り出し方を知ろう。自分を活かす環境づくり、周囲を活かす環境づくりを目指そう。
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