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問い合わせは
電話で以下に:
 SRS研究所
03-3821-3197へ
2009.1.8
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 ◇エスアールエス研究所メールマガジン◇
          第133号 

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[SRSからの講習のお知らせ]
◆1月17日からSRS速読法中級講習が始まります。中級は50倍突破をします。
 今回の講習は、「教材購入者でなくとも受講できる」方式を採用しています。
 (訓練図を毎回貸し出す方式です。詳細はお問い合わせを)。最近の成果:
 http://www.srs21.com/sokudoku/chart%20pages/0807tyuukyuu5__chart.html
◆1月23日には特別指導会(定例会)があります。
 テーマは「光明法」(光明意識育成強化発展法)。基本概念は以下に示します。
 http://www.srs21.com/teireikai/keytonarugainen/163_koumyouhou.html
 光の世界のとらえ方の変革の重要性を指導します。
 KW「学習の変革は光の回路の活性化でなされる」(KW=Key Word)
◆速読法初級集中講習は2月7日(土曜)から始まります。
 目標は5日間で平均20倍突破です(最近のクラスは40倍突破)。参考:
 http://www.srs21.com/sokudoku/chart%20pages/0809shokyuu5_chart.html
◆速読法一泊研修は2月21-22日(土、日曜)です。SRS独自の訓練で、
 2日間で平均10倍突破を目指します。最近のクラスのデータは以下を参照:
 http://www.srs21.com/sokudoku/chart%20pages/0807-ippaku_chart.html
→以上、参加希望者は御連絡を。TEL 03−3821−3197

[栗田先生より]

<新刊「宇宙の渚で生きるということ」
  に紹介されたインタビュー記事が読める>

■2008年12月16日に
 「いのちの文明への旅立ち 
  宇宙の渚(なぎさ)で生きるということ」
 という書物が発刊されました(省エネルギーセンター出版部
 編。取材・校正 丸岡鷹次。海象社)。
 これは、各界の著明な方々へのインタビューから構成された
 書物ですが、その中に、筆者へのインタビューが収録されて
 います。
■現在、その内容を、HPで読めるようにしました(丸岡氏の承
  諾済)。筆者の部分のタイトルは、
 「祈りをこめて、まっすぐに未来への道を歩め  栗田昌裕」
 となっており、以下のような導入が示されています。
 ●栗田昌裕
     一本の樹木や一頭のアサギマダラに地球の生態系を
   観、一体の仏像に数千年にわたる人類の精神活動の営
   みを感受する。意識は限りない可能性を秘めている。
   意識の技術を追究し、心というミクロコスモスを旅する
   ”ガイド”を自任する栗田昌裕さん。独自のSRS能力開
   発法のゴールは、地球の自然の多様性を自らの内面に
   構築する”地球の能力開発”にある。

■上記の導入の後に、具体的なインタビュー記事が示されています。
 興味のある方は、以下をクリックして、内容をご覧ください。
 http://www.srs21.com/media/taidan/019_interview_uchuu%20no%20nagisa.htm 
 (以上 SRS提唱者 栗田昌裕。2009年1月9日記)。


  <仏像の画像シリーズの掲載開始 第八群の提示>

■出版社からの新たな企画の提案に応じて、08年3月から仏像
 関連の写真や画像を筆者のブログ「アサギマダラと自然のよろ
 こび」に掲示しています。いずれも立体視ができる3D画像にな
 っています。仏像を見ることを通して、物事をうわべだけでとらえ
 るのではなく、本質を深くとらえる力を得るための「心の目(心眼)
 を養う訓練」につながる内容であると理解してください。
■古い仏像は1000年以上の歴史を持つ文化遺産ですが、同時
 に、仏像を知ることによって、日本の精神圏で何が行われて来た
 かを知ることができる貴重な精神遺産でもあります。
■文化遺産としての仏像は、国宝や重要文化財に指定されて保
 護されています。精神遺産としての仏像は、それを知ることによ
 って能力を最大限に発揮する仕組みを過去の日本人はどのよう
 な枠組みで活用してきたかを理解するヒントを与えてくれます。
■以下、ブログの掲載順に提示します。
 筆者は、皆さんに仏像を提示するに当たり、独自のセンスで画
 像処理をして、立体視をしたときのインパクトを強める工夫をし
 ています。気楽に眺めて、3Dビジョンのおもしろさや楽しさを味
 わっていただければ幸いです。体験したことは、ブログに書き込
 みをしていただいて構いません。

1389■壺坂寺の千手観音を立体視する(No.1。クロス法) 。
       天竺伝来の高さ3.3mの十一面千手観音菩薩石像。
       [080317。奈良。3D仏像。画像処理]
   http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1389.html
1390■ふだんは見られない十一面千手観音の背後を立体
       視する(No.2。パラレル法) 。壺阪寺の新しい菩薩像。
       [080317。奈良。3D仏像。画像処理]
   http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1390.html
1391■文殊菩薩を立体視する(No.1。クロス法) 。壺阪寺の
       天竺由来の文殊菩薩石像。
       [080317。奈良。3D仏像。画像処理]
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1391.html
1392■文殊菩薩を左側面から立体視する(No.2。パラレル
       法) 。壺阪寺の天竺由来の文殊菩薩石像。
       [080317。奈良。3D仏像。画像処理]
   http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1392.html
1393■普賢菩薩を立体視する(No.1。クロス法) 。壺阪寺の
       天竺由来の普賢菩薩石像。
       [080317。奈良。3D仏像。画像処理]
   http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1393.html
1394■普賢菩薩と文殊菩薩を左後方から立体視する(No.2。
       パラレル法) 。壺阪寺の天竺由来の普賢菩薩石像と
       文殊菩薩象。[080317。奈良。3D仏像。画像処理]
   http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1394.html
1395■大釈迦如来石像、普賢菩薩石像、文殊菩薩石像を
      まとめて立体視(No.1。クロス法) 。壺阪寺の天竺由来
      の釈迦三尊を構成する大石佛群。
       [080317。奈良。3D仏像。画像処理]
   http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1395.html
1396■普賢菩薩と文殊菩薩を右後方から立体視する(No.3。
      パラレル法) 。壺阪寺の天竺由来の普賢菩薩石像と文殊
      菩薩石像。[080317。奈良。3D仏像。画像処理]
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1396.html
1397■東京の護国寺で花御堂の中に安置された釈迦の誕生
      仏に出会った。立体視(No.1。クロス法)
      [080406。東京。3D仏像。画像処理]
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1397.html
1398■東京の護国寺の釈迦の誕生仏を立体視する[No.2。
      パラレル法]。[080406。東京。3D仏像。画像処理]
    http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1398.html
           (以上、2009年1月8日 栗田昌裕・記)


  <千手法のDVDが完成しました>
■SRSの統合出力に関して、具体的な内容を解説した
 特別指導会の内容がDVD+テキストになりました。
 以下に基本概念を示します。
 (なお、千手法の概念は、千手観音のイメージと無関係
 ではありません。詳細は、講義を聞いてください)。

■第159回定例会 【2008年9月29日】
      「千手法(出力千本手構築法)」
 SRS能力開発法は、知的情報処理に関して分散入力、並列処理、
統合出力の三つの新しい機能を追究する体系である。
 これらを実現する訓練を『目づくり』『心づくり』『手づくり』と呼ぶが、
今回は『手づくり』に関する内容である。統合出力では、内なる無数の
『心の手』を用いて、内面をよく統合して、創造的な出力を実現する。
 『千手』はそのような無数の心の手の象徴的な表現であるが、その
千手を具体的に作り出す方法を解説する。
 そして、内なる知性を連合体として動かして直観による成果を得て、
そこから千手を操作して、新しい創造を行うまでの道筋を述べる。

■購入を希望される、あるいは最近の定例会DVDのバックナンバー
を眺めて見たい方は、以下のページをごらんください。
 http://www.srs21.com/materials/m_teireikai/chart_DVD_teireikai.htm
       (以上、2009年1月8日 栗田昌裕・記)

[講座案内]
  ●講習時間、受講料など詳しいことはホームページでご確認ください。
       http://www.srs21.com/plan/index.htm
     ◆SRS速読法中級クラス
        5会講習:1/17、18、24、25、2/1(土曜と日曜)。
        今回は初めての試みとして、教材購入者でなくとも受講でき
        るシステムで行います。中級では、「教材の解説部分を読み
        上げる」部分があります。その際、今回の試みでは、教材購
        入者は、「教材の該当頁を見ていただく」ことができますが、
        教材未購入者は(貸し出された訓練図を見ながら)「耳で聞
        いて解説を理解していただく」ことになります(教材未購入者
        の受講料は、訓練図を毎回貸し出す費用1万円を含めて、
        94000円[税込み]です)。この点をあらかじめ十分納得さ
        れた上でお申し込みください。        
     ◆SRS速読法初級クラス
        5回講習:2/7、8、14、15、3/1(土曜と日曜)。
     ◆SRS速読法初級の一泊研修は2月21、22日(土曜と日曜)
      です。
        注: 研究所に通える範囲の方には、一泊研修より、
        5回講習をお勧めします。理由は、訓練の合計時間がより
        多いことと、中間の日々に宿題が実行できるので、個々の
        訓練を繰り返し深める余裕が持てるからです。 
     ◆特別指導会(定例会)
        1/23(金)光明法「光明意識育成強化発展法」
     ◆SRS健康法の会
        1/16(金)歩行健康法。基本概念は以下を参照のこと:
      http://www.srs21.com/teireikai/keytonarugainen/071_hokouhou.htm

 ●お問い合わせ、受講お申し込みは、
  SRS研究所(tel. 03−3821−3197)までお願いいたします。


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