■SRS速読法 速読体験談  専門学校-003(医療系専門学校)

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☆初級40倍速読突破体験談

     男性
     SRS速読法初級5回講習(No.345)受講
     初速570字/分→最高26000字/分、45.6倍速読突破


「まさかと思うほど能力が底上げされた」

 10倍どころか40倍を突破し、自分でも初速読みが570字だったとは思えない。
 いつの日からだろうか、本を読み初めて、黙読していて自分には読むスピードがものす
ごく遅いのではと、思う様になる。気にはしていたが、これは別に個人の一種の能力の様
な物で、自分で読む時に意識しなければ速くもならないし、例え、少しは速くなったとし
てもそれが継続していくとはかぎらない、ただ漠然とそう思っていた。
 色々な情報誌や雑誌、健康に関わる本などで速読なる技術があると知り、テレビで見た
りしていると、なんとなく催眠術の様なうさんくさい感じがしていたが、自分がいざ受講
して見ると、これは単なる速読という技術ではないことが分かり、自分の持つ感覚、感情、
能力・ブレイン(脳ミソ)を総動員して速読の技術をうまく使っていくことが大事である
ことが分かった。そして何よりも、教室でではなく、家で日常の生活に生かしながら継続
させていくことが重要であることに気付いた。
 速読だけではなく、まさかと思うほど自分の能力が底上げされていくような気がして、
そのことをうれしく思った。
 速読初級の受講を終えた時点での当分の課題は、速読の技術やその他に教えていただい
た事を継続していくことである。継続は力なり。


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