SRS速読法 速読体験談  製造-021(コンピュータ関連)

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☆初級半月50倍速読突破体験談

     男性
     SRS速読法初級5回半月講習(No.409)受講
     初速550字/分→最高28800字/分、52.4倍速読突破

「勉強して資格を取ってやろうと受講し、
  講義では予想外の訓練を通じて、
   読書スピードがどんどん上がり、
    街のビルが3D感覚で見え、
     蓄膿の鼻の通りが改善し、
      夢をたくさん見て楽しみになり、
       呼吸法で鋭敏になって奥深さを知り、
        童心にかえった感じになり、
         性格が気さくになり、
          未来が希望であふれてきた」

【50倍突破体験談】
  『速読のココロ』
 SRSの受講を思い立ったきっかけは、何か勉強して資格を取ってやろう、との意欲が湧いてきたことです。
 特に何の勉強をするか決めていなかったので、何となく本屋でうろうろしていると、「本がいままでの10倍速く読める法」という一冊の本に出会いました。10倍も本が速く読めたら勉強がどんなに捗ることだろう、と漠然と思い、値段も割と安かったので購入しました。“急がば回れ”という諺も浮かんでいました。結局、その勢いで教室受講を決意し、五日間の授業に臨みました。
 講義の内容は思い描いていたものと全く違うものでした。イメージトレーニングしたり、先生の様々な例え話を聞いたり、奇妙な体操をしたりとまるで速読と関係ないような事ばかりしていましたが、読むスピードはどんどん伸びていきました。
 心の状態や精神的安定などが、速読にとても関わりのある事だということを知りました。心の奥深さを知り、多くの不思議から心というものに非常に興味を持ちはじめました。
 速読力に加えて、このような関心のもてるものに出会えたことを嬉しく思います。
 今後も世の中のいろんなものに好奇心を抱き、心を配って、見えない潜在意識、深層意識の領域に足を踏み入れることが出来れば、と思います。
 
<ステップ9>
【共鳴呼吸変法/体性感覚訓練】呼吸の度に八つの感覚を自分が持っている事を自覚でき、とても敏感になっていった。外界のどんな情報も逃さないと思った。
【全体の感想】ダブルサーチで潜在意識を使っている自覚が持てた。中心視野でする作業(サーチ)は非常に遅いと思った。コンピュータの作業は音の世界の集大成だと思った。
<10ステップ個別体験談>
【夢変化総括】夢をたくさん見るようになった。起きて忘れる事が多いので、枕元に置いたノートにメモるようにしてみた。寝るのが楽しみになった。
【睡眠変化】夜、寝つきが悪いことが、なくなった。
【十二脳神経刺激法体験】普段あまり意識して使った事のなかった筋肉の動作だった。こんな所も動くのかという発見もあった。
【四肢末梢運動体験】足の開閉運動などが慣れてきて回数が増えた。
【共鳴・暗合現象体験】飲み屋に行ったら偶然知り合いにあった。しかも2人に。
【閉眼視野の変化】10A0B0C、感覚派。手の動きや腹筋の動きが視野で徐々に鮮明になっていった。
【イメージ感覚訓練の体験】手のひらで光のボールや眼気、声を感じ取ることができた。部位としては手相のある部分。
【イメージの能力の変化】イメージするとき、初めは、いきなり違う画面がでてきたりして、元の映像に戻すのが大変だったが、最近では画面の切り替わりが少なくなってきた。
【体調・元気度変化】蓄のう症を持っているが、最近鼻のとおりが良くなってきた。
【観色度変化】呼吸を止め息苦しくなるにつれ、図がチカチカし始めた。そのうちに色が見えてきた。レッドシフトした。【閉眼手動変化】手が回っている場面が見えた。いつもは肌色だが、今日は真っ白い手になっていた。感覚派だと思います。
【感情・情緒変化】未来が希望にあふれてきた。楽しい事がたくさん起こりそうだ。童心にかえった感じがする。【日常行動性格変化】気さくな性格になれた気がする。
【感覚鋭敏化】街のビルディングが3Dになった。
【呼吸法】呼吸で感覚が鋭敏になれる体験をした。奥深いと思った。


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