SRS速読法 速読体験談 公務員-013(経済産業省)

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☆初級5回半月30倍速読突破体験談

     男性
     SRS速読法初級5回半月講習(No.464)受講
     初速590字/分→最高21200字/分、35.9倍速読突破


「長丁場だが内容充実の講義であっと言う間の2週間で、
  速読の授業を受けるので土日は前向きな気持ちになり、
   空き時間を大切にし時間の使い方が上手になり、
    書類が速く読めるようになり、

 指回しで良いアイデアが出てくると感じ、
  短時間で集中して眠るようになり、
   脳神経訓練で顔の表情がイキイキし、
    四肢末梢訓練は能力向上につながると確信し、

 イメージは回を重ねるごとに鮮明になり、
  回転もしっかり描けて能力の活性化を感じ、
   風景を以前よりしっかりつかめ、
    日月の呼吸法は風景がとてもきれいで気持ちよく、

 交差点で以前より多くの人の顔や姿をとらえられ、
  1年前に行ったところの道順の記憶が思い出せ、
   休まず講義される先生に熱意と集中力を感じ、
    本当にありがとうございました」


<30倍突破体験談>
 実際に受講してみて、朝9時から夜7、8時までと、かなり長丁場で、通常であれば休息に当てる土日を、講義に費やすのは体力的に厳しかったですが、講義内容が充実していて、あっと言う間の2週間でした。
 この2週間を通して、大きく得たものは以下の2点です。
 ●少しの空き時間でも、何かができるという気になったこと。実際講義のない平日は、少しの時間を利用して速読の練習をしました。
 ●指回しにより、自分が従来持っていた機能を使っていなかったことと、これにより練習すれば自分の能力が上がるということに気づいたこと。今後も指回しは継続して行っていきます。
 また、栗田先生は、30分の休憩時間以外は、休まず講義をされていたことに、受講生のレベルアップをさせようという大変な熱意、そして集中力を感じました。本当にありがとうございました。

<チェックリスト>
【気づき】交差点で信号を待っている時、以前より多くの人の顔、姿をとらえられるようになった。
【今週のちょっといい話】1年前に行ったお店の駅から順路を覚えていた(思い出すことができた)。

<ステップ9>
【気づき】風景を以前より、しっかりつかむことができた。
【共鳴呼吸変法/体性感覚訓練】8つの感覚、それぞれが鋭敏になったような気がした。
【イメージ訓練/フロンティア確認】・どこまで行っても、金のイメージしかなかった。・ただ上の方に行くと、暗黒の宇宙のイメージであった。
【九方陣拡大法】中国の天壇公園の真中に1m×1mのシートがあり、それを拡大した3km×3kmは、足もとが黒のカーペット状態であるため空中に昇って確認。大速深、広強明、要集力が強く心に残った。
【全体の感想】首の力を入れない。心はどこまでも広い。お魚も何万匹。心は無限大なので、入力も無限大にできるとのイメージで速読。ただ、心を置くという作業に午後は重点をおき、理解度を上げたい。あと1年で行うことと1週間で行うことは集中すれば同じ、入力が大事、といったことが心に響いた。自分の今までの勉強の仕方を見直すきっかけとなりそう。

<ステップ10個別体験談>

【指回し体操】自分の体は、まだまだ未開発であるということを知ると同時に、指をもっとうまく使えるように開発すれば、自分の全体の能力をさらにupさせることができるとわかり、うれしくなった。
【睡眠変化】短時間で集中して、眠るようになった。
【十二脳神経刺激法体験】全部実施した後、すごく疲れる。いいかえれば、今まで使ってなく退化しているということと思える。これを続けていくと顔の表情がイキイキしてくるような気がする。
【四肢末梢運動体験】訓練により回数が上がってきた。喜びとともに、さらにこの訓練を続けていけば、自分の能力向上につながると確信した。このような訓練を小さい時からすれば、成績ももっと良かったのだろうと思う。
【共鳴・暗合現象体験】ポジティブトライアルのときに、人より共鳴していた。良いことと悪いことがあるということを考慮し、使い方をよく考えなければならないと思った。
【閉眼視野の変化】今日、光球のイメージが最もはっきりしていた。光球が目に近づくと、明るくなる感覚が明確になった。
【イメージ感覚訓練の体験】先生がよく「めりこむ」とおっしゃっていたが、めりこむ感覚が本当にめりこんでいるような錯覚を起こしていた。実体験と区別がなかった。
【イメージの能力の変化】イメージは回を重ねるごとに鮮明になっていくし、対象物を一周しても、対象物を回してもしっかりイメージできた。自分の能力が活性化されているようだ。
【5分間指回し】最初の頃はわからなかったが、明るくなることがはっきりわかった。
【閉眼手動変化】10A、感覚派。先生に「何か見えますか」といわれてからだが、手や指を回している情景がみえる。
【感情・情緒・性格変化】速読の授業を受けるので、土日が前向きな気持ちになった。
【日常生活・行動の変化】指回しをすると、良いアイデアが出てくるように思えた。書類を目に通すときに少し速く見れるようになった。時間の使い方が上手になった(少しの空き時間を大切にする)。
【呼吸法変化】ただの呼吸法よりも、太陽と月、そしてその背後の風景がとてもきれいで、気持ちよかった。また、イメージが大変鮮明であった。
【役立て】仕事の情報が多量なので、さらに理解度を上げて、仕事の効率を高め、仕事以外で自分の能力を上げる時間としたい(速読、英語)。
【最古の記憶】3歳のとき、ベランダでころんでコンクリートの角で、頭を打って、けがをした。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・活夢法・呼吸法・視覚法・創造法・向上法・心象法・
  運動法・健康法・共鳴法・眼力法・活時法・発想法・景観法・想起法・


注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます定例会ビデオDVD版。

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