■10倍突破 
  SRS速読体験談 No.328 B

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☆初級半月20倍速読突破体験談 No.328 <2003.6.21掲載>
「マンネリ化した生活を一新しようと参加し、
   眠りが深く短くなり、夢の操作が出来、
     皮膚が敏感になり、
        人と明るく接することが出来るようになり、
          報告書・レポートをまとめるのが速くなった」

 SRS速読法初級5回講習(第400クラス、2002年10月12日〜10月27日開
催)を受講した北○和○氏(男性43歳、初速880字/分→最高22800字/分、25.9倍速読
突破)が8ステップ終了時に書いた40倍突破体験談を紹介しましょう。
 後半には、最終日のステップ9、10で書いた個別体験談の一部も紹介しました。


 SRS受講のきっかけは、マンネリ化した生活を速読能力で、新しいものにしたい、と
のことでした。とは言うものの、「本当に10倍で読めるの?」と半信半疑でした。
 講習の第6ステップまでは、いかに自分の頭がサビついていたのかを思い知らされ、不
安でした。
 第7ステップからやっとサビ落としが始まったかなあ、と感じ、速読スピードも高まっ
てきました。
 講習が進むにつれて、眠りが深く、短くなり、夢がカラーになり、家庭でも職場でも明
るく人に接することができるようになりました。
 また、報告書、レポートを短時間にまとめることができるようになりました。
 速読はもちろんのこと、物事の考え方、とり組み方など、これからの人生を過ごすうえ
で、たいへん役に立つ講習でした。参加して、良かったと心から思っています。
 これからは萎縮適応させてきた能力を見つめ直して、速読で得た能力を維持、高揚でき
るよう、改めていきます[栗田注: 「萎縮適応」は講習で学ぶ概念のひとつです]。

<ステップ9>
【夢変化】夢を見る頻度が高くなった。内容も覚えているし、努力すれば思い出せる。
【役立て】萎縮適応させてきた能力を復活させ、楽しい人生を過ごせるように努めたい。
<10ステップ個別体験談>
【指回し体操】日数は多い方だったので、逆回しの練習をした。体の柔軟度が上がるとは
…。はじめの頃は胃がグルグルと鳴った。毎朝練習しよう[栗田注:胃がグルグルと鳴っ
たのは自律神経に即効があったことを示します]。
【夢変化総括】・カラーの夢を見た。夢を見る頻度が高くなった。・夢を操作できた。
【睡眠変化】・短時間でもあまり眠気を感じない。目ざめが早くなった。(目ざまし時計
より早く起る)
【十二脳神経刺激法体験】頭がスッキリした。肩が痛いのが直った。・30図は赤、橙系
が多くみえる。はじめは“ゼロ”だった。
【四肢末梢運動体験】・足返しは気持が良い。日々、時間を見つけては行っている。
【共鳴・暗合現象体験】・会議室で、取引先のA社長の話題をしていたら、その日に別の
人からA社長が、私に会いたがっていたと言われた。・同じことわざを別々の二人から、
数分の時間差で聞いた。
【閉眼視野の変化】4A2B4C、想像派。体の動きに合わせて白いものが引っぱられた
り、回ったりする。初回から同じイメージ。
【体調・元気度変化】睡眠時間が少なくても元気でいられる。
【5分間指回し】・昔行った場所が思い出された。・いろんな図形が飛びまわった。
【日常行動性格変化】・家庭、職場ともに明るく接するようになった。・報告書、レポー
トをまとめるのが速くなった。
【感覚鋭敏化】皮フ感覚が鋭敏になった。

 
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