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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。<BR>
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.479初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.918 B <2009.03.21掲載>
「情報は世の中にあふれているのに、
自分はそのかけらすら身につけておらず、
焦りとあきらめで本屋嫌いになり、
山積みの本にも手が出せない自分がいたが、
講習体験を今後どう継続するかがわかり、
本屋がきらいだった私にも光明がさし、
速読を支える内面の働きを成長させるために、
乱読をしたい気持になり、
学生以前からの読書コンプレックスの克服は、
後半の人生を豊かにしてくれると思い、
実はSRS全体に興味を持っており、
速読をきっかけに今後も自己啓発をしたい」
2006年7月22日~23日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第479初級2日間講習のクラスに参加したM.K.川さん(45歳。女性。初速990字/分→最高18000字/分。18.2倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた40倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<40倍突破体験談>
今日の体験を基に今度どう継続していったらよいかはだいたいわかったので、もうひとがんばり高い目標数字に向かいたい。
自分の小魚たちにエサを与えてどんどん成長させるために、易しい本からでも本を山積みにして乱読をしたい気持になった(今までは、どうしてもそれに手が出せない自分がいた)。
学生時代、いやそれ以前からずーっと持ちつづけていた読書コンプレックスを克服するということは、私の後半人生を間違いなく豊かなものにしてくれるはずである。本屋さんが大きらいだった私には光明がさしたようなものだ。
大嫌いの理由は、当然のことながら、こんなに世の中に情報と知識があふれているのに私はそのかけらすら身についていない、という焦りとあきらめによる落ち込み気分のせいであった。
実はSRS全体に興味があり、今後も速読をきっかけに自己啓発したいと思っている。
<スタッフ注>
■第479初級クラス全体では、初速は平均927字で、最終回の平均は18498字/分(倍率の平均値は21.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・向上法
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第107回特別指導会 「共振法(共振健康法)」 2004年05月20日
-基本概念より-
「共振」(シンクロナイゼーション)という現象を活かした新しい健康法の体系を紹介する。これは、SRSの上級速読より先のレベルの訓練と関連している。体験を通して学べるように指導する。
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