■10倍突破 
  SRS速読体験談 No.1038 B

講座日程表はこちらを
クリックしてください。
受講申し込み・問い合わせは電話で以下に:
SRS研究所 03-3821-3197
一つ前の体験談を読む
次の体験談を読む
体験談グループ別リスト(見出し付き)へ
速読体験談のトップページリストへ戻る
SRS能力開発法の
HP表紙に戻る
■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
 そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
 結果として、
 速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
 最速で得ることができます。
 このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、

 「従来の読書」と比べて
 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
 可能になることをよく理解しておきましょう。


☆No.492初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1038 B <2009.05.20掲載>
「音読を脱出することで私も10倍突破でき、 
  講義の内容を生かして速読訓練を続けようと思い、
   光の辞書にたくさんのことばを登録していき、
    分かる速読を成長させようと思い、
     初日の訓練前は体調不良だったが、

 2日間の訓練が効果を生み、
  2日目の夜は疲れが全くといっていいほどなく、
   がんばれば50倍、100倍も実現できるように感じ、
    新聞の3行読みの往復を毎日行い、
     生活に活かせる速読を続けていきたい」


 2007年4月7日~21日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第492初級2日間講習のクラスに参加したT.S.氏(48歳。男性。初速400字/分→最高11200字/分。28.0倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<20倍突破体験談>
 音読みを脱出することで、私も10倍突破できました。講義で学んだ内容を生かして、速読の訓練を家でも続けようと思います。光の辞書にたくさんのことばを登録していき、すらすら読んで分かる速読を成長させていこうと思います。
 また、2日間の訓練や種々の運動等を行ったことが効果のようで、1日目の朝の訓練前は、体調が良くなかったのですが、2日目の夜の現在は疲れが全くといっていいほど無く、好調に近付きつつあります。
 テストでは、速読のできるタイプの人たちのグループに入っていたので、まだ、がんばれば、50倍、100倍も実現できるかな?
 新聞の3行読みの往復なら、毎日できると思うので、生活に活かせる速読になるよう続けていこうと思います。


<スタッフ注>
■第492初級クラス全体では、初速は平均835字で、最終回の平均は15668字/分(倍率の平均値は18.9
倍)でした。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・健康法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。

参考:DVD紹介(2)
 ■62回定例会「回転法(回転健康法)」  2000年8月23日 講師 栗田昌裕
 
   -基本概念より-
 人体を構成する関節は、
 それぞれ1次元から2次元の自由度を持っている。
 その結果としての自由度は天文学的である。
 その中から、もっとも有用な動きを引き出すキーが「回転」の概念である。
 さまざまな身体部分を回転させることで、
 驚くべき価値を引き出すことができる。
 指回し体操はその一例に過ぎない。
 回転を通じて、身体の多様な側面を改善し、情報処理のひずみをただし、
 新たな進化を目指すための実践的な技術を紹介する。


一つ前の体験談を読む
次の体験談を読む
体験談グループ別リスト(見出し付き)へ
速読体験談のトップページへ戻る
SRS能力開発法のHP表紙に戻る