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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.497初級SRS速読法2日間講習30倍突破体験談 No.1048 B <2009.05.25掲載>
「受講前は音の回路と光の回路のイメージが湧かなかったが、
講習中には様々なたとえで説明して頂き、
わかった!やってみよう!という気持ちになり、
取り組むことができ、
理論と実践には感触の違いがあり、
実践の方が大きな進歩があり、
自分の設定した目標に向かって達成を強く念じて、
潜在意識を信頼した時の進歩の大きさは、
当初の自分の予想以上でとても驚き、
新聞はこれから毎日読んでいきたいと思い、
栗田先生のお話には様々な衝撃を受け、
9~23時まで話し続けておられること自体にも驚き感動した」
2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第497初級2日間講習のクラスに参加したT.M.氏(21歳。男性。初速1050字/分→最高36800字/分。35.0倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた30倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<30倍突破体験談>
ステップ8までを終えて。
一泊講習を受講するまで、先生の本を少し読んでみたものの、音の回路と光の回路のイメージがわかなかったが、講習中には様々な具体的なイメージを持ったたとえで、それらについて説明して頂き、なにかわかった!やってみよう!という気持ちになり、取り組むことができたと思う。
しかし、理論(と言うべきなのか)と、実際にやってみた感触には、違いがあった(実際の方が大きな進歩があった)。
そして、自分で設定した目標に向かって「達成したい」と強く念(おも)い、潜在意識(=お魚)を信頼した時の進歩の大きさは、当初の自分の予想以上で、とても驚いた。
栗田先生のお話(9~23時までほとんど話し続けておられること自体にも驚かされたし感動したが)によって、様々な衝撃を受けた。
新聞はこれから毎日読んでいきたいと思った。
<スタッフ注>
■第497初級クラス全体では、初速は平均869字で、最終回の平均は23224字/分(倍率の平均値は26.7倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・柔軟法・向上法・達成法・感動法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD教材の紹介
■第126回特別指導会 「集続法(思念仕事集中持続法)」 2005年12月31日
-基本概念より-
思念や仕事に関して、
「集中状態を持続する力」をどのようにとらえるとよいか、
いかに高めることができるかについて指導する。
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