■10倍突破 
  SRS速読体験談 No.1064 B

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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
 そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
 結果として、
 速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
 最速で得ることができます。
 このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、

 「従来の読書」と比べて
 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
 可能になることをよく理解しておきましょう。


☆No.497初級SRS速読法2日間講習40倍突破体験談 No.1064 B <2009.06.02掲載>
「本が速く読めるようになりたいと参加し、
  講義内容の理解不足のため、
   初日は少し無駄に過ごした気がしたが、
    2日目の朝に誤解していた事に気付き、
     素直に講義が受け入れられるようになったら、

 とても字数が増えてびっくりし、
  潜在意識の働きを信じたためなのか、
   前へ前へと気持ちを持つようにしたら、
    信じられない位のスピードで読めるようになり、
     運動機能の刺激に効果があったのかなと思い、

 いつの間にか固定概念や妄想が強くなり、
  自分を小さいものに作り上げていたと気づき、
   これからの人生観を変えることになると感じ、
    講習会で心の目を大きく広くする大切さがわかり、
     良い体験となった」

 2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第497初級2日間講習のクラスに参加したR.T.氏(35歳。男性。初速640字/分→最高31800字/分。49.7倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた40倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<40倍突破体験談>
 本が速く読めるようになりたいと思い、参加しましたが、講義内容の理解不足のため、1日目の時間を少し無駄にすごしてしまった気がしました。
 でも、2日目の朝、誤解していた事に気付かされ、素直に講義を受け入れることができるようになったら、とても字数が増えました。びっくりしました。
 更に、自分のお魚(=潜在意識の働き)を信じたのかはわかりませんが、とにかく、どんどん前へ前へと気持ちを持つようにしたら、信じられない位のスピードで読めるようになりました。
 以前は読むことだけに気をとられていていましたが、指回し、目の上下・左右運動等、運動機能を刺激したことが関係あったのかなあと、今、思うようになりました。
 いつの間にか、固定概念とか、妄想が強くなり、自分という人間をとても小さいものに作り上げていたということに気づかされたことは、これからの人生観を変えることにもなると感じています。
 速読の講習会に参加し、心の目を大きく、広くしていくことの大切さがわかったことも良い体験となりました。

<スタッフ注>
■第497初級クラス全体では、初速は平均869字で、最終回の平均は23224字/分(倍率の平均値は26.7
倍)でした。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・柔軟法・運動法・健康法・理解法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。

参考:DVD紹介
 ■135回定例会「習慣法(豊作習慣形成法)」  2006年09月25日 講師 栗田昌裕

   -基本概念より-
 習慣の慣は慣性の慣であり、一貫の貫に通ずる。
 ものごとを一貫してなそうとする際には、
 潜在意識に一貫性のある慣性を与え、
 それにしたがって、
 創造的で多産な日々を過ごすことが重要な条件である。
 そのためにはよい習慣を獲得することが必要である。
 習慣法は、よい習慣とは何かを見定め、
 よい習慣を身に付け、
 日々を有意義で多産な状態で過ごすための技術である。

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