■10倍突破 
  SRS速読体験談

 No.
1200 B
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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
 速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.499初級栗田式SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1200 B <2009.08.12掲載>
「以前からテレビなどでも見たこともあり、
  思い切って来させてもらい大変に良かったと思い、
    材木関係の仕事がら腰痛・膝痛をもっているが、
     かなり歩いていても痛みが引いているので、
      自分ながら驚いており、

 活字はメガネが合わなくなってきていたり、
  仕事の関係上本を読むことも少なく、
   これではダメだと思っていた矢先の参加だったので、
    思い切って良かったと思い、
     『音の読書』こそが、

 本の内容を理解する一番の近道だと思っていたので、
  本当に目からウロコが落ちる思いで受講させてもらい、
   2行・3行読みや往復読みなど『光の読書』について、
    改めてこれからの情報社会や会社での仕事に
     絶対必要だと痛感し貴重な体験が出来て感謝」


 2008年3月9日~10日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第503初級2日間講習のクラスに参加したJ.S.氏(52歳。男性。初速538字/分→最高6000字/分。11.2倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<10倍突破体験談>
 ●以前から、テレビなどでも見たこともあって、思い切って来させてもらい、大変に良かったと思っている。
 ●自分は、材木関係の仕事がら、腰痛、ヒザ痛をもっているが、かなり歩いていても痛みが引いているので、自分ながら驚いている。
 ●活字は、このところメガネが合わなくなってきていたり、仕事の関係上なかなか、本を読んだりすることも少なく、自分でも、これではダメだと思っていた矢先の、このイベントへの参加であったので、かなり思い切って良かったと思っている。
 ●「音の読書」こそが、本の内容を理解する一番の近道だと思っていたので、本当に目からウロコが落ちるような思いで受講させてもらいました。一泊2日の講義で、ついて行くので精一杯だったというのが本音なのだが、2行読みや、3行読み、その往復読みなど、「光の読書」を学び、改めてこれはこれからの情報社会や会社での仕事に絶対必要だと痛感した次第である。
 ●指体操などはこれから時間をみつけてやっていこうと思っている。
 ●自分にとって貴重な体験でした。有難うございました。

<スタッフ注>
■第503初級クラス全体では、初速は平均884字で、最終回の平均は17378字/分(倍率の平均値は19.9
倍)でした。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・健康法・柔軟法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。


参考:DVD紹介
 ■51回定例会「振動法(振動健康法)」  1999年9月13日 講師 栗田昌裕
 
   -基本概念より-
 運動系には多重なレベルの制御系が用意されている。
 しかし、通常はそのうちの粗大な制御システムしか用いることはない。
 例えば、眼球運動にしても、その制御は多重である。
 ある特殊な状況で、極めて速く動く制御系が作動し始める。
 手や指の運動にも同様な現象がある。
 振動法とは、意志の力によって、拮抗する筋肉対を用いて、
 運動系にリズミカルでスピーディでしかも微細な律動運動を誘発する
 特殊な技術群の体系を言う。
 振動法にはさまざまな役割と意義があるが、
 今回は、振動法を健康法の観点から体系化して紹介する。
 振動法はその対象とする部位によって大きく四群に分かれる。
 それらは、①四肢末梢運動、②頭頸部運動、③体幹運動、④体内運動である。
 振動法の対象部位、リズム等を巧みに工夫して行うと、
 自律神経系に速やかな影響を引き起こして、
 血流変動のひずみを正し、内臓諸機能を調整することができる。
 また、感情や情緒のひずみも正してストレスを効率よく改善することもできる。
 さらに、振動法は姿勢制御系の大局的な異常を速やかに正すのに最適な方法でもある。
 その結果、肩こり、首凝り、腰痛、不定愁訴などのさまざまな不調が改善し、
 日々の生活の質が高まる。
 振動法を通じて、身体の特殊な使い方に目覚め、
 心身のひずみを速やかに正す技術をマスターしてほしい。


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