■10倍突破 
  SRS速読体験談
 No.
1236 B
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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.506初級栗田式SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.1236 B <2010.02.22掲載>
「仕事でもプライベートでも勉強する機会が増え、
  効率良く勉強が進められたらよいと思って参加し、
   受講すればすぐ速読できるとは思わず、
    ノウハウを学んでいつかできればよいと考え、

 実際に講習が始まると事前に思っていた以上に
  速読は努力すれば誰もができると感じることができ、
   授業では速読についての仕組みの説明や、
    必要な訓練や今後の勉強の方法まで、

 ていねいに教えていただき、
  先生の考え方にも感銘を受けて速読だけでなく、
   ビジネスや仕事にも役立つものと感じることができ、
    非常に有意義な時間が過ごせたと思い、

 今後理想の速読ができるよう日々努力を続けたいと思い、
  二日間の講習は良い思い出になると思い、
   飽きさせないよう授業に工夫を加えていただき、
    先生やスタッフの方に感謝したいと思う」

 2008年5月10日~11日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第506初級2日間講習のクラスに参加したS.S.氏(35歳。男子。初速510字/分→最高10600字/分。20.8倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<20倍突破体験談>
 仕事でもプライベートでも勉強する機会がふえたことから、この講習に参加することになりました。効率良く勉強が思い通りに進められたらよいなという気持ちで参加させていたただきました。
 受講すればすぐに速読ができるようになるという気持ちは初めからなく、ノウハウを学んで勉強を続けていつか速く読めるようになればよいぐらいに考えておりました。
 実際に講習がはじまると、思っていた以上に速読は努力すれば誰もができるものだと感じることができるようになっていました。授業の中では、速読についての仕組みの説明や、必要な訓練、今後の勉強の方法まで、ていねいに教えていただきました。
 先生の考え方にも感銘を受け、速読だけでなく、ビジネスや仕事にも役に立つものだと、感じることができ、非常に有意義な時間がすごせたと思います。
 今後自分の理想とする速読ができるよう、日々、努力を続けてゆきたいと思います。
 一泊二日と時間的に長い講習でしたが、これも良い思い出になると思います。
 この長い時間、生徒をあきさせないよう、授業に工夫を加えていただいた先生やスタッフの方にも感謝したいと思います。ありがとうございました。

<スタッフ注>
■第507初級クラス全体では、初速は平均829字で、
最終ステップの平均は14492字/分(倍率の平均値は19.5倍)でした。


<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。


参考:DVD紹介
 ■69回定例会「変革法(日常生活変革法)」  2001年3月14日 講師 栗田昌裕
 
   -基本概念より-
 変革法は日常生活をトータルに変えるための体系である。

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