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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。
☆No.506初級栗田式SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1242 B <2010.02.25掲載>
「参加前は音の読書がどれほど影響するか心配だったが、
研修に参加し進むにつれて、
徐々に止めることができるようになり、
光の読書速度が上がって来て、
全体的にいかに自分が古い考え、
固定観念に縛られていたかがよく分かり、
自分はそうでないと思っていたが、
先生のお話は本当に的を得ているものだと思い、
今後も訓練に励み、
意志を確固としたものにして、
パワーを出して障害(カラ)を破っていきたいと思い、
本当にそのように感じさせていただいた2日間で、
それにしても先生のパワーのすごさや体力には驚きで、
自分も疲れはさほど感じておらずこれも共鳴かと思い、
自宅の庭の咲も何も見ていなかったと再考し、
参加して本当によかったと思い感謝する」
2008年5月10日~11日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第506初級2日間講習のクラスに参加したS.T.氏(43歳。男性。初速1010字/分→最高16700字/分。16.5倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談> 参加する前は音の読書がどれほど影響するのか心配だったけれど、研修に参加し進むにつれて、徐々に止めることができるようになり、光の読書速度が上がってきた。
全体的にいかに自分が古い考え、固定観念に縛られていたかがよくわかった。自分はそうでないと思っていたが、先生のお話は本当に的を得ているものでグサッとくることが多かった。今後も訓練にはげみ、自分の意志を確固としたものにして、パワーを出して障害(カラ)をやぶっていきたい。本当にそのように感じさせていただいた2日間でした。
それにしても先生のパワーのすごさといいますか、体力には驚きでした。自分自身も疲れはさほど感じていませんがこれも共鳴なのでしょうか。
余談ですが自宅の庭にある花が変わるたびに妻に「どう?」って聞かれても何回「何が?」と返答していました。いつも必ず家に入る前に庭に咲いている花を見るのですが、本当は全く何も見ていないんだなあ、と再考させられました。
最後になりますが、先生スタッフの方々、2日間本当にありがとうございました。参加して本当によかったです。
<スタッフ注>
■第507初級クラス全体では、初速は平均829字で、最終ステップの平均は14492字/分(倍率の平均値は19.5倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・眼力法・柔軟法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介
■118回定例会「速習法(多分野速習法)」 2004年4月21日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
多分野を高速に習得するにあたって、
どのように対象を定め、
どのように攻略をするかを解説する。
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