第89回「躍動法(知性躍動運用法)」

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【2002年11月21日収録】

 SRSは知的情報処理を改善し、知性を高めるための訓練体系である。
 そのためには、知性の仕組み(構造と機能)を的確にとらえ、その仕組みの全体を躍動的に運用することが重要となる。
そこで、SRS独自の知性のとらえ方とダイナミックな運用法を解説し、指導する。

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